2015年04月25日

中華アンプ Lepy LP-2024A+

マスコミはあまり報じないけど、中国経済はかなりヤバそうですね。
近いうちに経済的に大混乱なんて事も否定できません。

さて、そうなると一時的にしろ中国からの輸入が止まることも考えられます。どうせアフターサービスには期待していないのでとにかく気になっていたのを買っておこう(笑)
買ったのは評判のLP-2020A+の後継機LP-2024A+です。

まあ、最初に買ったLP-2020A+は音的には問題なくてもポップノイズ大きかったし、なぜかボリュームつまみ廻りの照明が時々点滅するようになっていました。それの代替としての購入です。

見た目やサイズは全く同じですね。
とりあえず、Vifa TC9FD-18-08に使っているLP-168HAと交換してみました。気に入ったらこのまま運用するつもりです。
結果は、悪くないです。透明感が増して細かな音がよく聞こえます。
ただ、パワー感が足りなくなったかな?どうもVifa9センチとはLP-168HAのほうが相性が良さそうです。

それでは、当初の目的通り、最初に買ったLP-2020A+と交換です。
WP_20150425_0012.jpg
これには「Vifa TC7FD00-04 7センチスピーカー」と「ステレオ 2014年8月号付録フォステクス2ウェイスピーカー」を繋いで切り替えて使っています。写真右にあるのが切り替えスイッチです。住宅用の3路スイッチを使っています。
こちらは前より良い結果が出ました。
まあ、好みによりますが、透明感が増して、低音が締まりました。
LP-2020A+のボケてはいないけどきめ細かな柔らかい音も好きですけど、やはりメリハリのあるLP-2024A+のほうが一般受けしそう。
それと、仕様の変更でボリュームつまみは今までより多く回さないと大きな音が出ません。ただ、多めに回す必要があるだけでパワーダウンでは無いそうです。


余ったLP-2020A+は作業場のLP-A68と交換です。
手軽にMP3は聞けなくなったけど、先日現役を引退したPCを繋いでハイレゾやネットワーク対応のミュージックプレーヤーとして利用しています。
NASからも再生できますから取り込んだ膨大な音楽ファイルが再生可能!
LP-2020A+とLP-A68ではやはり雲泥の差ですね。
音源が同じPCでも音がかなりクリアになりました。

ココで余ったLP-A68は寝室のテレビに繋いでみようかと思います。


posted by 大工のとうちゃん at 17:28| オーディオ

ドームスピーカ

メールフォームからタイトルの件名で質問を頂いたのですが、どうも記入アドレスに間違いがあったようで返信してもエラーが返ってきて送ることが出来ませんでした。

せっかく返信を書いたのでココで答えてしまいます(汗;

メールは私信ですのでココにコピペすることが出来ないので内容の要約を私なりの解釈で紹介します。

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ヤマハのスピーカー NS-1000Mの8.8cmドーム型スコーカーであるJA-0801を
フルレンジスピーカーとして利用してJSPスピーカー(もしかしたら普通の
バスレフかバックロードホーン?)で使用したら、低音補強の効果はありますか?
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マグネットが強力で低音が出そうだと考えておられるようです。



回答
こちらのスピーカーの事ですね
http://audio-heritage.jp/YAMAHA/speaker/ns-1000m.html

結論から申し上げますと、徒労に終わるからやめた方が良いです。
スコーカーは中音域再生のため設計された物です。リンク先の資料では
クロスオーバー周波数は500Hz、6kHzですから、低音を出す能力は全くありません。
さらには高音も足りないでしょうね。
つまり、箱をどのように細工しても無い音を増幅することは不可能です。

低音を出すには振動板が大きく前後に動く必要があります。フルレンジや
ウーファーはそれが可能なように作られていますが、スコーカーは
低音を出す必要が無いため、振幅は小さくなっています。
もしこれに大入力の低音を入力すれば振幅の限界の時点で音が歪み、
最悪の場合、エッジが切れて物理的に壊れてしまいます。
そのため、コンデンサを使用して低音の信号はユニットに行かないようにしてあります。

低域用の30cmコーン型ウーファーであれば実験する価値はありますが、
密閉型用に設計されたユニットですから難しいでしょうね。
私だったら手を出しません。

おそらく、ウーファーが経年変化でエッジか堅くて使い物にならないとか
破れている状態と推測しますが、
NS-1000Mはそのままでバランスのとれたスピーカーシステムですから、
何とか修理する方法を模索した方が得策です。
私はその手の知識はありませんが、「リコーン」等で検索すると情報があります。

もしくは音色は変わってしまいますが、代替のウーファーを探すのも趣味としては面白いですね。


文面から察するにパワフルな低音をご所望のようですが、
JSPスピーカーは低音補強に効果はありますが、
重低音まで伸ばすこと、クリアな低音を出すことが主な目的です。
だから、最近若い人が好む過剰な低音を期待したらがっかりします。
手間はかかりますが、バックロードホーンなどのほうがパワフルで面白いかもしれません。
いろいろ模索して自分好みの音を探すのが楽しいです。
がんばって下さい。
posted by 大工のとうちゃん at 16:49| オーディオ