2016年02月20日

お知らせ

スピーカーなどについてメールで質問される方がいますが、
質問などは必ず掲示板へお願いします。
新規投稿はこちらです。

なぜ掲示板かと言うと、

1.個人的に返信してもブログをご覧になっている他の方たちには情報が拡散さ
れない、似たような疑問が有る人がいたとしてもその人には伝わらない。
かといってメールは私信なので勝手に内容を公開することができない。

2.同じような質問があれば何度も同じような返信をする必要が生じる。

3.同じ事に興味を持った人が公開の場でやりとりすることで有益な情報が
広がります。無知な私の知らないことを知っている人が有益な情報を提供してくれ
るかもしれませんし、情報交換は公開の場で行いましょう。
まあ2ちゃんねるでは未経験者には敷居が高いですしね。
だから独自の掲示板を設置しています。

4.せっかく丁寧に返信してもお礼の一言もない人も案外います。
画面の向こう側には自分と同じ生身の人間が居ることがわからないのでしょうかね?
BBSであれば「お礼もしない非礼な奴」で有る事実も公開されて恥をさらします。

5.質問などにブログのコメント欄を使う手もありますが、アレは好きになれな
いです。話題がいろいろなエントリに分散してしまい、情報が拾いにくいです。
考え方が古いと言われるかもしれませんが、BBS(掲示板)は新たな人のつながりを
作る最高のツールと考えています。

近年はSNSを使った個人的、仲間内やりとりが増えていますが、それでは人の
つながりが広がらない。確かに個人的なやりとりだったら気が楽でしょうが、
少し緊張感を持ってBBSに書き込んで見知らぬ人との交流を広げましょうよ。
うっかり個人情報をさらしてしまうリスクはありますが、公開と非公開の区別は
ネットを利用する上で必須のスキルです。ちゃんと管理しないと自分だけでなく
他の人に迷惑をかける場合もあります。(Twitterで秘密の情報が拡散したり・・・)

人生ある程度の緊張感もないと人間として劣化していきます(笑)
posted by 大工のとうちゃん at 00:22| Comment(0) | オーディオ

2016年02月13日

自作スピーカー ALTEC LANSING 2.5"(64mm)+TQWT

気になっていたけど今まで作ったことのないTQWT方式
テーパー状の1/4波長の共鳴管で共鳴を利用して低音を補強する方法ですが、うまくチューニングできないと共振で酷い音になるみたいです。

それでも構造は簡単なのであまり期待をせずやっつけ仕事で作ってみましょう。
幸い、コスパ最強(1個290円)のALTEC LANSING 2.5"の在庫がまだあるのでこれを利用します。
パワフルな中音域に隠されて低音が出ていないように思えますが、このユニット案外低域まで伸びています。
8センチ用の箱でも大丈夫そうです。設計するのも面倒なのでちょっと検索して図面を入手。

形状的に組み立て後にリアマウントで取り付けるのは困難と判断し、バッフルは脱着式にしました。(これで8センチに変えることも可能)
塗装コンパネで作り 幅124ミリ×奥行き280ミリ×高さ750ミリです。
吸音材ははスピーカー下の三角部分に厚さ50のグラスウールだけです。
スピーカーの背面にも入れたけど、音を出したらスカスカの感じだったのですぐに除去しました。

DSCN9663.JPGとりあえず試聴
ユニットは新品でボンドは乾いてない状態です。
(いつも組み立ては木工ボンドにピンネイル(空気圧で打つ針のように細い釘)を併用してますので、組み立て直後に音出しできます。まあ、塗装が絡むと無理なこともありますが、組み立て直後に塗装できるのも利点)
今回はカットした部分だけ黒く塗っただけなので半乾きで組み立てています。
まあ、試作品ですから・・・(いつも試作品だけど)

音を聞いて後悔しました。
もっとまじめに作れば良かった・・・。

「この口径からは想像できないような豊かな低音!」
こんな表現は嫌いなんですけどね。多くの場合、このように表現される音は妙にふやけたエセ低音ですから。
でも、こう表現するしかない音が出たんです。JSPのように締まりのある低音でもないし、バックロードホーンのようなパワフルで切れの良い低音でもないけど、芯のあるちゃんとした低音が出ているんです。しかも量感もたっぷりで。
中高音は相変わらずのアルテックサウンド、ボーカルはくっきり浮き上がり、音楽性も良い。

うーん、これは身近に置いてじっくり付き合いたいぞ!
でも、置き場所がない。もっと見た目を良く作れば無理矢理リビングの片隅にでも置いてしまうのに・・・。仕上がりもですけど、何処で使うにもこの大きさは厄介ですね。

とにかくもうしばらく鳴らし込んでみます。
延べ50時間も鳴らせば本来の音になると思います。続きを読む
posted by 大工のとうちゃん at 23:51| Comment(0) | オーディオ

2016年02月07日

自作スピーカー Visaton FR13(4Ω)

当初あまり良い評価を出さなかったVisatonの10センチスピーカー2種ですが、徐々に良い味を出してきました。
特にポリプロピレンの方はボーカルの密度感が上がりとても良い感じで鳴っています。

こうなるともう一つだけ気に入っていたのが欲しくなる。

FR13 5インチスピーカーです。
2月1日の時点で1本2,050円でした。
再びUchidaさんで注文しました。

スペックは以下です。
------------------------------------
メーカー Visaton
サイズ  5インチ
フルレンジ
 振動板直径     103mm(エッジ中央間)
 インピーダンス   4Ω
 能率        88db(1W/1m)
 入力        30W
 ピーク       50W
 Fs         100Hz
 レンジ       65-20,000Hz
 重量        290g
 振動板:ペーパー

Rated power 30 W
Maximum power 50 W
Nominal impedance Z 4 Ohm
Frequency response 65?20000 Hz
Mean sound pressure level 88 dB (1 W/1 m)
Opening angle (-6 dB) 65°/4000 Hz
Excursion limit +/−2,5 mm
Resonance frequency fs 100 Hz
Magnetic induction 0,85 T
Magnetic flux 160 μWb
Height of front pole-plate 3 mm
Voice coil diameter 20 mm
Height of winding 6 mm
Cutout diameter 116 mm
Net weight 0,29 kg
D.C. resistance Rdc 3,4 Ohm
Mechanical Q factor Qms 5,17
Electrical Q factor Qes 1,64
Total Q factor Qts 1,25
Equivalent volume Vas 6,1 l
Effective piston area Sd 87 cm2
Dynamically moved mass Mms 4,5 g
Force factor Bxl 2,3 Tm
Inductance of the voice coil L 0,2 mH
Temperature range −25 ... 100 °C
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届きました。
DSCN9613.JPG

マグネットは案外小さいです。
DSCN9615.JPG


箱を作る暇は無かったので北日本音響 F01712D0の取付穴を広げて使いました。
25センチ×25センチ×40センチ=25リットル
VU40内径45ミリ×150ミリ=61.4Hz

DSCN9619.JPG

鳴らしてみたら低音の出すぎ、VP30に隙間テープ巻いてダクトを細くしたら聞ける音になりました。

まだ新品で何ともコメントしにくいですが、50Hzまでは実用範囲、35Hz程度まで確認できました。
音質の傾向はペーパーコーンであるためFR10HMと似ています。案外楽器の細かな音まで拾ってくれる割には耳あたりの良い音です。まあ、口径が大きい分低音は豊かですね。
しばらく鳴らし込んでみます。続きを読む
posted by 大工のとうちゃん at 15:36| Comment(0) | オーディオ