2016年04月28日

FX-AUDIO- DAC-X5J FX-AUDIO- DAC-X6J

外付けのDACを試したくてとりあえず安価な物を。
電源と送料などいろいろ込みで6,750円でした。
オンボードのサウンドデバイスから後付けのASUSTek PCI Express 7.1ch オーディオカード XONAR DSX にして自分なりに満足していたけど、やはりいろいろ試したい(笑)
USB接続では96kHz/24Bitまででグレードダウンだけど、持っている音源は192kHzなんてほとんど無いですし、問題なしです。
うちの環境では光接続はイマイチ不安定でした。時々音が飛んだりノイズが出たり・・・。
USBの方が安定しているのでUSBでの運用でした。
それでも音はかなり良くなりました。音の解像感というのかな?粒立ちがはっきりして定位も良くなりました。
ただ、アンプへの接続のRCA端子が前面にあるため見た目がイマイチ、光接続に切り替える場合は引っ張り出してつなぎ替えの必要があり、使い勝手はイマイチ難ありでした。

そこで、さらに上級のDAC-X6Jを買い増し、まあ、DAC-X5Jは事務所で使えばそちらの音も良くなるわけですしね。こちらはいろいろ込みで10,250の出費でした。
音質は数段上ですね。さらにしっかりピントが合った感じで細かな音まで判別しやすいです。今まで音がつぶれてしまってなんとなく聞こえているだけの楽器の音が鮮明に見えてきました。
光接続も今度は安定していて良い感じです。スイッチで切り替えられるのでこれもありがたいです。

USB接続では96kHz/24Bit光や同軸では192kHz/24Bit。
不思議な物で96kHz/24Bitのハイレゾ音源でもノイズの混入がしにくいのか光の方がUSBより高音がすっきりしています。(同軸はPCにないので未検証)
ただ、曲の変わり目にプチッと小さなノイズが入ったり、サンプリングレートが変わった時に音が止まってしまう時がまれにあるので通常はUSBを使用しています。

オンボードのデバイスを使っていたりする人はかなりの音の変化が有るでしょうね。ノートPCでも使うことができるので多くの人が使えます。
内蔵型の後付けのサウンドボードはノートPCでは使えませんからね。続きを読む
posted by 大工のとうちゃん at 21:33| Comment(0) | オーディオ

2016年04月16日

自作スピーカー HiWave BMR12 平面振動板 フルレンジ

前回投稿のGRSと同時にちょっと変わったスピーカーを買いました。

平面振動板は面白そうです。

ミクセル」さんのサイトには

「平面振動板のため指向性が大変良く、リスニングポジションを選ばずに良い音が楽しめます。フラットな周波数特性と刺激感のない繊細なサウンドが魅力です。」
と書いてあります。



スペックは以下です。
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形式 4.3×4.3cmフルレンジ
振動板材質 パルプ製ハニカム構造平面振動板
エッジ材質 ゴム製
フレーム材質 樹脂製
マグネット ネオジウム
インピーダンス 8Ω
出力音圧レベル 83dB
再生周波数帯域 150Hz〜16,000Hz
ボイスコイル径 25.4mm
定格入力 12W
最大入力 24W
最低共振周波数Fo 164Hz
Mms 1.64g
Qms 2.37
Qes 0.89
Qts 0.65
振動板有効面積 17.2cm2
Xmax 3mm
バッフル開口径 58×58mm(バッフル裏側取付)
最大外径 65×65mm
重量 95g
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実は、設置場所の関係で事務所のリスニングポイントは左右のスピーカーの間ではなく右スピーカーのさらに外側なんて状態です。
指向性の良いスピーカーはかなりありがたいと思います。

箱は事前作成しました。
内寸12センチの立方体にダクトを付けました。
ミクセルさんのページに1.4リットルバスレフの測定結果が載っていました。
100Hzあたりまでフラットなのでこれこれに近い物にします、計算が楽なように1辺12センチの立方体したので若干大きめになりました。ダクトはVP25×L=70ミリ 板厚は12ミリです。

届きました。梱包は簡単な物でした。
IMGP0041.JPG

構造上リアマウントの方が無難かと思いリアにしましたが、同じ穴のサイズでフロントからも行けそうです。ただ、リア前提で面取りしたので変更不可(涙)
穴の四隅に直径32の穴を開け、間を切り取り穴を開けました。


箱は作ってあったので届いたらすぐに取付、少し穴が小さかったので調整が必要だったけどなんとかなりました。

メインで使っている2組のJSPスピーカーの上に設置してみました。
IMGP0048.JPG
バッフルはフロアー材を黒のスプレーで塗装しました。その他はダイライト厚12ミリです。

さて音出しです。
アンプはS.M.S.L SA-36A pro
音源はPCのハイレゾサウンド。

いきなり良い音出てきた!
スペックでは16kHzまでだけど、高音が素直に伸びて細かな音が良く聞こえている。
まあ、小さな箱だから重低音は全くだけど、正弦波で調べたら70Hzあたりまでは聞き取り可能で100Hz位からはフラットな感じ(測定器はないので耳で聞いてだけど)

Dayton Audio CE52P-4を聞いた時に「これ良いわー。マジですごく良い!」なんて感想書いたけど、それに匹敵・・・いやそれ以上に良い感じ。

Daytonの音もクリアでそのくせ刺激は少なくて聞き疲れはしないけど、クリアさは同等でこちらの方がさらに嫌みの無い音、かといって味気ない音出はなくてちゃんと表現力も備えている。

ただ、低音が出ていないのとクリアな感じが強いので他のスピーカーに切り替えたらしばらくはピンぼけの音に聞こえるのが難点か?

しかし、この音質で1本1,150円はお買い得じゃないかな?もちろん人の好みはそれぞれだけど・・・。でも、低音の量感求める人は手を出すべきではないです。(ワタシ的には必要最低限の低音は出ていますけどね)続きを読む
posted by 大工のとうちゃん at 15:11| Comment(0) | オーディオ

自作スピーカー GRS 3FR-4 コーティングコーン 8cmフルレンジ

スピーカーを作りすぎて置き場所がなくなったため、新たに作ればどれかをお蔵入りさせなければいけないようになってしまいました。

現在、事務所のPCの両脇にはTangBand W3-871SCが設置してあります。まあ、それなりに満足していますが、どうも音が味気ない・・・。
ちょっと変わった物を入れてみようと思い、GRSの安い8pスピーカーを買ってみました。

購入は「ミクセル」さん。4月8日の時点で税込み1,280円/1個でした。

「ナチュラルでクリアーなサウンドが特長です。」
とのことですが、どんな音が出るやら・・・。


スペックは以下です。
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形式 8cmフルレンジ
振動板材質 樹脂コーティングパルプコーン
エッジ材質 ウレタンフォーム製
フレーム材質  プレス鋼板製
マグネット フェライト
インピーダンス 4Ω
出力音圧レベル 81dB
再生周波数帯域 135〜16,000Hz
ボイスコイル径 20mm
定格入力 10W
最低共振周波数Fo 135Hz
Vas 0.81L
Qms 4.11
Qes 1.11
Qts 0.88
X-max 2mm
有効振動板面積 32cm2
バッフル開口径 76mm
最大外径 80×80mm
重量 約300g
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4月10日の日曜日に届きました。
交換作業は翌月曜日の朝、仕事を始める前に行いました。

第一印象
確かに素直な音だけど高音が足りない感じ・・・
少し靄がかかった感じでいまいちすっきりしない。
BGMで鳴らしながら仕事をして数時間経過、幾分ましになったモノの好みに合わない。箱との相性かと思い、以前作ったショートバックロードホーンに取り付けてみる。
IMGP0049.JPG
だいぶ良くなりました。
ただ、この箱は幅が広すぎてPC横に設置できないのでベッドサイド(布団横)に置いてお休み前の音楽鑑賞に使いながら様子を見ます。

とりあえずの印象
素直な音で聞き疲れはしないと思いますが、高音域が弱いせいか解像度が低く感じます。

推奨ボックス容量
2.1リットル密閉型(130Hz)
4リットルバスレフ型(78Hz)

とのことですので、それに合わせて箱を作ったらもう少しバランスが取れるかもしれません。続きを読む
posted by 大工のとうちゃん at 15:06| Comment(0) | オーディオ