2019年05月22日

小牧山 【織田信長、天下統一を目指す第一歩】

お城巡り第3回。今回は小牧山へ行きました。
織田信長が清洲を離れ、美濃攻略の本拠地として築いた、小牧山城が有った所です。

事前に調べた情報で小牧山の北東、警察署前の駐車場がお得なようです。
入庫後2時間は無料でありがたい!
正面に見えるのが小牧警察署。あまり台数が停められないから休日は無理かも。
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さて、探索開始です。
小牧山 案内板



山の周りに土塁があり、敵が攻め込むにはこれを超えなければ行けません。
頂点に立った瞬間に良い的になります。
土塁断面.jpg
今ではこのように通路があり、楽に抜けられますけどね。

小牧山の麓は帯曲輪地区と呼ばれています。山全体を取り巻く土塁のすぐ内側にあり細長い平地が分布してます。
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とりあえず頂上へ行きたいので上を目指します。
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途中「れきしるこまき」なる施設があったけどそちらはスルー。
ひたすら頂上を目指します。
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上へ・・・
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斜面に草が生えてないのは発掘調査の影響?
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小牧市歴史館
小牧山城跡地に立っている鉄筋コンクリートの施設
西本願寺の「飛雲閣」(伝聚楽第の遺構)をモデルとしている。
お城みたいな形をしてますが、歴史上の小牧山城とは無関係のため、
小牧市歴史館の名で呼ばれています。
小牧市歴史館

発掘調査の名残、石垣の裏に入れる裏込石。
小牧山 裏込石

石垣の残っている部分も有ります。
小牧山 石垣

小牧山 石垣

多くの石は崩れてしまいました。
小牧山 転落石

標高86メートルの小さな山ですが、
織田信長の美濃攻略拠点、
徳川家康の小牧・長久手の戦いの本陣、
このような用途に使われたことが納得できる景色をご覧下さい。
小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

小牧山眺望

如何でしたか?濃尾平野が一望でき、敵軍の様子が手に取るように分かります。

それでは山を下りて帰ることにしましょう。
小牧山 大手道

頂上から西へずれた所にまっすぐの道「大手道」が有ります。
小牧山のメインストリートですね。

上から見下ろす
小牧山 大手道

下から見上げる
小牧山 大手道

中腹にはお稲荷さんもあります。
小牧山 稲荷

北西の中腹には「観音洞」が有ります。
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明応の頃、乳の出ない妻に食わせようと、
子孕み鹿を撃ちに小牧山に登った麓の狩人が、
7匹の小鹿を連れた子孕み鹿を見つけて撃つと、
子鹿は7つの石に母鹿は観音像にと化した。
狩人はこれを見て殺生を悔いその地に
草庵を結び観音像をねんごろに祀った。
小牧山 観音洞

後に織田信長の命令によって、小牧山の北西、現在の「間々観音」(ままかんのん)の場所に移されました。
すぐ近くですし、間々観音に参拝してから帰りましょう。
間々観音

手水場がぁぁぁ・・・!!
間々観音

間々観音

線香立てがぁぁぁ・・・!!
間々観音

絵馬がぁぁぁ・・・!!
間々観音

以上で小牧山見学は終了です。

駐車場の所に妙なオブジェクトがありました。
小牧山 謎のオブジェクト
そういえばどこかのサイトで心霊スポットとして紹介されてたな。
そこにこれの写真が載ってた。

ここだけの話、おふく稲荷の件で紹介した霊能者さん、
本業は気功師なんです。そのような仕事をされている方たちは、
患者さんから取り除いた良くない物・・・
いわゆる「邪気」の捨て場として、
こう言った平地にぽつんとある小山とか滝などを利用するそうです。
物を投げ捨てるにはターゲットが必要ですからね。

霊感の強い人はこの小牧山や養老の滝は近寄らない方が良いそうです。
まあ、邪気と同調しなければ問題無いでしょうけどね。
そうでないと日本中、いや、世界中各所に悪い物の
溜まる所はあるでしょうから、何処にも行けなくなってしまいます。

posted by 大工のとうちゃん at 12:00| Comment(0) | お城巡り
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